eo光からauひかりへ乗り換える・切り替える手順|解約やキャンペーンなどの違いを比較

eo光 auひかり 乗り換る

eo光からauひかりへ乗り換えたあとの料金や速度が不安」

ネットがつながらない期間なく乗り換えたい」

「乗り換えるなら、できるだけ多くキャッシュバックが欲しい」

eo光からauひかりへ乗り換えたあとで不便はないか・損しないかを検討することは重要です。

結論として、eo光からauひかりへはネットが使えない空白期間をつくらずに乗り換えられ、GMOとくとくBB経由なら高額キャッシュバックで乗り換え費用も大きく抑えられます。auひかりは独自回線で速度が安定しやすく、auスマートバリューやUQモバイルの自宅セット割もそのまま使えます。

今回は、eo光からauひかりへ乗り換える手順や、乗り換えたあとのメリット・デメリット、お得な代理店などを網羅して紹介します。この記事を読めば、乗り換えのときに必要な知識を整理でき、不便なく・お得な方法で乗り換えられるようになります。

乗り換え手続きをする前に、まずはおすすめの申し込み窓口をチェックしておきましょう。

おすすめ窓口最大キャッシュバックとその他申し込み先

GMOとくとくBB

最大115,000円
高性能Wi-Fiルーター無料
2回に分けて振込
乗りかえスタートサポート併用可
公式サイト

auひかり:キャッシュバック最大200,630円還元/

戸建・マンション共に『GMOとくとくBB』

目次

eo光からauひかりへ失敗せずにキャンペーンを使って乗り換える手順と接続方法

eo光からauひかりへの乗り換えは、eo光を解約して新規でauひかりを契約します。eo光とauひかりは別々の独自回線を使っているため、回線の引き継ぎはできず、新しく開通工事を行う流れです。

乗り換える方法は、次の手順を参考にしてください。

eo光からauひかりへ乗り換える手順
  1. 使用場所がauひかりに対応しているエリアであることを確認する
  2. auひかりをGMOとくとくBBから申し込む
  3. KDDIと工事日を調整する
  4. KDDIから宅内機器が配送される
  5. 開通工事に立ち合う
  6. 接続機器やオプションサービスを設定する
  7. eo光を解約する
  8. eo光の宅内機器を返送する

手順どおりに進めると、次のメリットがあります。

eo光の解約日をauひかりの開通工事日より前にすると、解約日から開通工事日までネットが使えません。ネットにつながらない期間をなくしたい方は、auひかりの開通工事日より後にeo光の解約日を設定しましょう。

また、新規申し込みでは、キャッシュバックがもらえるauひかりの代理店を利用するのがおすすめです。GMOとくとくBBなら高性能Wi-Fiルーターも無料でもらえて、最大115,000円のキャッシュバックを受け取れます。

詳しい内容はこちらで紹介するのでチェックしてください。ここからは、eo光からauひかりへ乗り換える際のポイントについて紹介します。

eo光からauひかりへ乗り換える際のポイント
  • PCやテレビへのネットの接続方法
  • 準備すべき書類
  • 必要な期間
  • 初期費用や開通工事費
  • 違約金負担
  • auひかりの撤去工事や費用

それでは、ひとつずつ解説していきます。

eo光からauひかりへ乗り換え後、PCやテレビへのネットの接続方法

auひかりの開通工事が終わったあと、パソコンやテレビをネットに接続するには、自分で初期設定をする必要があります。ネットに接続するときに必要なものは以下の通りです。

  • ホームゲートウェイ
  • LANケーブル
  • (市販ルーター)

市販ルーターは、オプションへ加入せず無線で接続したいときに準備しましょう。

市販ルーターを使わず、ホームゲートウェイを無線で接続するには、月額660円の「HGW内蔵無線LAN親機機能」が必要です。auやUQモバイルのスマホを使っている方は、auスマートバリューか自宅セット割を適用することで、このオプション料金が半額になります。

配線作業を、機器の設定前に済ませてください。

パソコン・テレビの設定前に行う作業
  • eo光のレンタル機器を取り外す
  • auひかりのホームゲートウェイにつけ替える

上記作業が完了したら、有線または無線で接続設定しましょう。まずは、有線で機器をネットに接続する手順は以下の通りです。

パソコン・テレビの設定方法(有線)
  1. ホームゲートウェイとパソコンをLANケーブルでつなぐ
  2. パソコンまたはテレビの電源を入れる
  3. インターネットに接続されていることを確認する

次に、無線で利用する場合の手順を示します。

パソコン・テレビの設定方法(無線)
  1. パソコンまたはテレビの電源を入れる
  2. ルーター側面に記載されているSSIDを選択し、暗号キーを入力する
  3. インターネットに接続されていることを確認する

設定画面の場所や接続の確認方法は、パソコンやテレビの機種によって異なるので、説明書に従って進めてください。配線や接続設定が難しい場合は「かけつけ設定サポート」も有料で利用できます。

かけつけ設定サポート

一般電話:0077-7084(無料)

受付時間:9:00~18:00(年中無休)

上記にダイヤルして[1]をプッシュすれば、オペレーターに接続され、サポートの手配が可能です。自分での設定に不安がある方は、無料の電話相談を活用すると安心して乗り換えられます。

eo光からauひかりへ乗り換える際に準備すべき書類について

eo光からauひかりへ乗り換えるときは、本人確認書類が必要な場合があります。申し込み内容や支払い方法によって提出を求められるので、手元に用意しておくと手続きがスムーズです。

auひかりの申し込みで有効な本人確認書類は次のとおり。

本人確認書類
  • 運転免許証
  • 運転経歴証明書
  • 個人番号カード(マイナンバーカード)
  • 療育手帳
  • 身体障がい者手帳
  • 精神障がい者保健福祉手帳
  • 在留カード
  • 健康保険証

このほかにも契約者の状況によって、追加の書類が必要な場合があります。健康保険証で申し込む場合は補助書類を求められることもあるので、申し込み前に必要書類を確認しておきましょう。

eo光からauひかりへ乗り換える際に工事から開設までの必要な期間は1ヶ月程度

eo光からauひかりへ乗り換えるために必要な期間は、1ヶ月程度です。この期間は、auひかりに申し込んでから、開通工事を完了するまでを指します。

auひかりは新規契約のため、開通工事が終わってもeo光が自動で解約されるわけではありません。auひかりの開通後にeo光を解約すれば、両方の回線が一時的に重なり、空白期間をつくらずに乗り換えられます。

施工のスケジュールに問題なければ、数週間で開通工事が実施されるケースもありますが、引っ越しシーズンなどの繁忙期は2ヶ月程度かかるケースもあります。スムーズに切り替えたい場合は、スケジュールに余裕をもって申し込みましょう。

eo光からauひかりへ乗り換えた際に初期費用はかかるが工事費は実質無料にできる

eo光からauひかりへの乗り換えでかかる初期費用は、以下の通りです。

初期費用ホームマンション
新規登録料3,300円3,300円
開通工事費48,950円33,000円
+土日祝日
工事手数料
+3,300円+3,300円
合計52,250円39,600円
【キャンペーン】
初期工事費相当額割引
-48,950円-33,000円
割引適用後 合計
(土日祝工事)
3,300円
(6,600円)
3,300円
(6,600円)

「初期工事費相当額割引」は、auひかりを35ヶ月または23ヶ月継続で利用することで開通工事費を相殺できるキャンペーンです。毎月の通信料金から分割で開通工事費相当分が割引されますが、35ヶ月または23ヶ月以内に解約した場合は割引前の残額で請求される点は理解しておきましょう。

キャンペーン適用後の初期費用は、新規登録料と土日祝日工事手数料のみ工事日を平日に設定すれば、かかる金額は実質3,300円になり、さらにお得です。

eo光からauひかりへ乗り換えで違約金は負担してもらえない場合がある

auひかりでは、違約金を負担してくれる「乗りかえスタートサポート」というキャンペーンを行っていますが、eo光から乗り換える場合はキャンペーン適用外になる場合があります。適用できるかどうかはeo光の申し込み日によるので、いつごろeo光を契約したのか確認しておきましょう。

eo光の申込日乗りかえスタートサポート
2017年1月23日以降利用できない
2017年1月22日以前利用できる

eo光を2017年1月23日以降に申し込んだ方は「乗りかえスタートサポート」を利用できませんeo光の解約費用は全額自己負担になりますのでご注意ください。

ただし、eo光を契約更新期間に解約すれば違約金は0円にできます。また、GMOとくとくBBからauひかりに申し込めば最大115,000円が受け取れるので、キャッシュバックを違約金に充てることもできます

乗り換え費用を抑えたい方は「契約更新期間の乗り換えとGMOとくとくBBからの申し込み」をセットで利用しましょう。

2017年1月22日以前にeo光を申し込んだ方は「乗りかえスタートサポート」が利用できるので、ここでキャンペーンについて解説します。乗りかえスタートサポートは、選ぶプロバイダによって還元額が次のように変わります。

auひかり乗りかえスタートサポートau PAY残高チャージ月額料金割引
対象プロバイダ
(au one net・@nifty・@TCOM・BIGLOBE・So-net・GMOとくとくBB)
最大10,000円相当合計20,000円相当
(1,000円×最大20ヶ月)
ASAHIネット・DTI最大5,000円相当合計10,000円相当
(1,000円×最大10ヶ月)

ホームタイプはプロバイダによって還元額が異なるので注意しましょう。また、au PAY残高チャージ分は事前にau PAYの利用設定が必要なので忘れないでくださいね。

負担してもらえるのは次の料金が対象です。

  • 契約解除料
  • 工事費残債
  • eo光ルーターの割賦残債
  • NTT加入電話工事費
  • 番号ポータビリティ手数料

一方、次の料金は対象外です。

  • eo光の月額利用料
  • eo光テレビなどネット以外のサービスでの解除料金
  • パソコン購入などを条件とした契約に関わる端末残債 など

あくまでも、ネットの解約にかかわる料金の範囲内にとどまります。「乗りかえスタートサポート」は最大30,000円までの還元なので、30,000円を超過した違約金は自己負担です。

例えば、違約金が45,000円かかる場合、KDDIから還元されるのは30,000円までで15,000円は自己負担になります。

GMOとくとくBBから申し込めば、乗りかえスタートサポートとは別に最大115,000円のキャッシュバックも受け取れます。違約金の自己負担分はこのキャッシュバックでカバーできるので、安心して乗り換えられます。

会社キャンペーン名受け取れる金額
KDDI乗りかえスタートサポート最大30,000円
GMOとくとくBBキャッシュバック最大115,000円
合計(目安)最大145,000円相当

違約金が高すぎて乗り換えできていない方は、乗りかえスタートサポートとGMOとくとくBBのキャッシュバックを併用すると、乗り換えのハードルがグッと下がります。

auひかりの引越し後の撤去費用は契約日によって変わる

auひかりマンションは撤去工事が不要。auひかりホームでは、撤去工事を希望しない場合は費用がかかりません。

ただし、次の場合は31,680円の撤去費用がかかります。

  • auひかりホームを契約していて、かつ、回線撤去を希望する場合
  • 2018年3月1日~2022年6月30日にauひかりホーム/auひかりホーム高速サービスに加入している場合

申し込んだ時期によって、撤去工事が必須のケースがあるので注意しましょう。将来の引っ越しや解約まで見据えるなら、契約前に撤去費用の条件を確認しておくと安心です。

eo光からauひかりへ乗り換える際の注意点

ここからは、eo光からauひかりへ乗り換える際の注意点について紹介します。スマホセット割や通信速度など、乗り換えることでどう変わるのか解説していくので、乗りかえ前にチェックしておきましょう。

eo光からauひかりへ乗り換える際の注意点
  • 事業者変更で乗り換えられないので切替日もない
  • プロバイダは9社から選ぶ
  • auスマートバリューは継続利用できる
  • 通信速度はプランによって決まる
  • 固定電話はNTT発番のみ引き継げる

それでは、ひとつずつ見ていきましょう。

eo光からauひかりへ事業者変更で乗り換え方法はないので切替日もない

eo光からauひかりへ乗り換えは必ず新規契約になります。事業者変更で乗り換えることはできないので、回線がそのまま切り替わる切替日もありません。

事業者変更とは、フレッツ光の光回線を使用した事業者(=光コラボレーション事業者)同士で移行することを指します。たとえば、ソフトバンク光からドコモ光へ乗り換える場合は、どちらも光コラボレーション事業者であるため、事業者変更ができます。

eo光とauひかりは光コラボレーション事業者ではなく、独自回線を利用したサービスです。そのため、事業者変更はできず、新規契約として開通工事から行う必要があります。

詳しくはこちらで解説しているので参考にしてくださいね。

eo光からauひかりへ乗り換えるとプロバイダは9社から選べる

次の表は、auひかりで選択できるプロバイダを示したものです。

auひかり プロバイダ一覧

au one net、@nifty、@TCOM、BIGLOBE、So-net、GMOとくとくBB、Asahiネット、DTI、コミュファnet(マンションのみ)

選んだプロバイダによって違約金の還元額やキャッシュバック額が変わるのでプロバイダ選びは重要です。お得に乗り換えたい方は、こちらを参照してください。

eo光で使用していたメールアドレスは、auひかりへ乗り換えると解約されます。eo光のプロバイダはeoのみなので、メールアドレスの継続利用はできずメールボックスも保持できません

フリーメールか、auひかりで利用するプロバイダのメールサービスへ移行する作業が必要です。

乗り換え前に、重要な連絡先へ新しいアドレスを伝えておくと安心です。

eo光からauひかりへ乗り換えるとauスマートバリューは継続利用できる

eo光とauひかりは、どちらもauスマートバリューと自宅セット割が適用できるので、乗り換えてもスマホセット割を利用できます。ただし、auひかりへの乗り換え後に改めてスマホセット割への申し込みが必要です。

条件は、次の一覧をご覧ください。まずは、eo光です。

eo光×auスマートバリュー
条件eo光ネットへ加入
eo光電話へ加入
auまたはUQモバイル対象プラン契約
割引金額毎月550円~1,100円/回線
適用回線最大10回線

続いて、auひかりです。

auひかり×auスマートバリュー
条件以下いずれかに加入

 auひかり
 auホームルーター
 auスマートポート
 WiMAX +5G
auひかり電話へ加入
au対象プラン契約
割引金額毎月550円~1,100円/回線
適用回線10回線
auひかり×自宅セット割
条件以下いずれかに加入

 auひかり
 auホームルーター
 auスマートポート
 WiMAX +5G
UQモバイル対象プラン契約
割引金額毎月638円~1,100円/回線
適用回線10回線

割引金額は同じなので、auひかりへ乗り換え後もスマホ料金はいつもどおり。適用条件もほぼ変わらずスマホセット割を適用可能です。

ただし、auひかりへ乗り換えるとmineoで適用していた「eo光×mineoセット割」は利用できなくなります。

そのため、現在mineoユーザーの方はスマホの乗り換えを検討するのもおすすめです。mineoからauまたはUQモバイルに乗り換えると次のメリットがあります。

  • 速度が改善されやすい
  • 通信料が安くなる

速度の改善については、以下の実測値を参考にしてください。

キャリア平均下り値平均上り値
au152.19Mbps17.64Mbps
UQモバイル125.35Mbps15.54Mbps
mineo52.84Mbps14.6Mbps

引用元:みんなのネット回線速度(25年10月現在)

快適に利用できるダウンロード速度の目安は、ゲームするなら30Mbps、YouTubeなら10Mbps、SNSは1.5Mbpsです。mineoはストレスのない通信というにはギリギリの数値であることがわかります。

また、料金について、次の条件で比較しました。

  • ホームプランでauひかりは3年契約、eo光は2年契約
  • スマホはそれぞれのキャリアの「無制限プラン」を1台だけ契約
  • UQモバイルのみ無制限プランがないため、セット割対象で最大ギガ数のプランでの契約
  • GMOとくとくBBでのキャッシュバック73,000円を24ヶ月間、支払いに充てる

この条件で、料金を示したものが次の一覧です。

料金項目auUQモバイルmineo
ネット回線auひかり
5,610円
auひかり
5,610円
eo光
5,448円
スマホ7,238円3,465円2,200円
セット割引-1,100円-1,100円-330円
合計11,748円7,975円7,318円
キャッシュバック※-3,041円-3,041円なし
キャッシュバック後 合計8,707円4,934円7,318円

※1ギガ・オプションなしのキャッシュバック73,000円を24ヶ月で分割した金額

auひかりへの乗り換えと併せてUQモバイルを利用すると、mineoユーザーより毎月の合計金額が下回ることがわかります。mineoのセット割は利用できなくなりますが、ネットと併せてスマホをUQモバイルへ乗り換えると、スマホの速度は改善され、料金が下がる傾向があります。

auひかりへの乗り換えでは、キャッシュバックを賢く利用して通信費をおさえましょう。

eo光からauひかりへ乗り換えると速さはプランによって決まる

eo光とauひかりで公表されている速度はベストエフォート方式であり「できる限り、この速度が出せるように努力します」という理想値です。そのため、必ずこの速度が出るわけではない点は理解しておいてください。

eo光では、ホームタイプとマンションタイプのコース内容が変わります。マンションタイプは速度が公表されていないので、参考程度でご覧ください。

eo光
下り速度
戸建てマンション
1ギガコース1Gbps
5ギガコース5Gbps
10ギガコース10Gbps
光配線方式1Gbps
100Mbps
イーサーネット方式1Gbps
100Mbps
VDSL方式100Mbps

マンションタイプでは5ギガ・10ギガのコースがないので、5Gbps以上の速度を希望する場合は、集合住宅でもホームタイプを利用する必要があります。続いて、auひかりの速度を見てみましょう。

auひかり
下り速度
戸建てマンション
1ギガ1Gbps
5ギガ5Gbps
10ギガ10Gbps
タイプG
G契約
664Mbps
タイプG V契約
タイプV・E・F
100Mbps
都市機構16/100Mbps
都市機構G16/100/664Mbps
ギガ・ミニギガ1Gbps

公式サイトで公表されている値を比較すると、ホームタイプは同じ速度のプランを選べば、通信速度が維持される可能性が高いといえるでしょう。

一方、マンションプランは、auひかりへ乗り換えることで速度が落ちる可能性があります。auひかりのマンションタイプは、建物の設備によってプランが決まります

契約者が選べるものではないので、乗り換え前に提供エリアの検索で確認しておきましょう。実測値を知りたい方は後述を参考にしてください。

eo光からauひかりへ乗り換えた際の固定電話はNTT発番はそのままで引き継げる

eo光で使用している固定電話の番号は、auひかりへ引き継げるものとそうでないものがあります。引継ぎができるのは次のケースです。

  • NTT加入電話で発行された番号を、auひかり電話へ引き継ぐとき
  • NTT加入電話で発行された番号を、eo光電話を経て、auひかり電話へ引き継ぐとき

電話番号がNTT加入電話で発行されている場合は引き継げます。一方、電話番号を引き継げないのは以下のケースです。

  • eo光電話で発行された番号を、auひかり電話へ引き継ぐとき
  • NTT加入電話で発行された番号でも、auひかりの開通工事より先にeo光を解約したとき

eo光を解約すると電話サービスも解約されてしまうため引き継げません。固定電話の番号を残したい方は、auひかりの開通工事が終わってからeo光を解約するよう、くれぐれも手続きの順番には注意しましょう。

auひかり:キャッシュバック最大200,630円還元/

戸建・マンション共に『GMOとくとくBB』

auひかりの基本情報|料金・速度・プロバイダ・解約料金・キャッシュバック一覧表

引用元:auひかり

auひかりへ乗り換える前に、サービスの内容を確認しましょう。auひかりはホームとマンションで料金プランが異なり、さらに契約年数や通信速度によって料金が変わります。

マンションプランにおいては、設備や環境で契約できるプランが確定されており自分で選べません。利用可能なプランをあらかじめ調べてから乗り換えましょう。

ここで紹介するのは以下の項目です。

auひかりの基本情報
  • ホームタイプの月額料金
  • マンションタイプの月額料金
  • 通信速度
  • プロバイダ
  • 解約料金
  • キャッシュバック

それでは、ひとつずつ解説していきます。

auひかりの料金 | ホーム

「auひかり ホーム」は戸建て向けのauひかりの料金プランです。集合住宅でもインターネットを独占したい場合は「auひかり ホーム」を選択できます。

ただし、管理会社の許可が必要なので、工事日を決める前に確認しましょう。auひかり ホームは、3種類のプランが用意されています。

  • 契約期間なしの「標準プラン」
  • 契約期間が2年で自動更新される「ギガ得プラン」
  • 契約期間が3年で自動更新される「ずっとギガ得プラン」

料金表は以下の通りです。

料金項目標準プランギガ得プランずっとギガ得プラン
定期契約なし2年3年
1ギガ6,930円5,720円【1年目】
5,610円
【2年目】
5,500円
【3年目~】
5,390円
5ギガ7,480円6,270円【1年目】
6,160円
【2年目】
6,050円
【3年目~】
5,940円
10ギガ8,338円7,128円【1年目】
7,018円
【2年目】
6,908円
【3年目~】
6,798円

最もお得なプランを選びたい方は、ずっとギガ得プランの1ギガがおすすめテレワークやネットサーフィンなどで利用するなら、1ギガのプランで問題なく使えます。

5ギガや10ギガに向いているのは、オンラインゲームや動画配信を高画質でストレスなく楽しみたい方です。用途や希望に合わせて料金プランを選びましょう。

auひかりの料金 | マンション

auひかり マンション」は集合住宅向けのプランです。料金表と通信速度を以下の一覧に示します。

マンションタイプ料金通信速度
ミニギガ5,500円1Gbps
ギガ4,455円1Gbps
タイプF4,290円100Mbps
タイプV4,180円~100Mbps
タイプG4,180円~664Mbps
タイプE3,740円~100Mbps
都市機構2,585円~16/100Mbps
都市機構G2,585円~16/100/664Mbps

マンションタイプでは、使用する建物の設備でプランが確定しているため、どのタイプで契約するかを選べません。たとえば、利用したい物件が都市機構の16Mbpsしか契約できない可能性もあるため注意が必要です。

そのようなリスクを回避するには、あらかじめ提供エリアの検索でネットを利用したいマンションの設備がどのタイプであるか調べておきましょう。

auひかりの速度

auひかりの速度では、ベストエフォート方式で最大1Gbps・5Gbps・10Gbpsの速度が使えるプランを設けています。ベストエフォート方式とは「できるだけ最大速度を出せるように努力する」前提の方式であるため、安定して最大速度を利用できる保証はありません。

理想値では参考にするのが難しいため、次の実測値をご覧ください。

平均実測値auひかり
下り値627.59Mbps
上り値565.79Mbps

引用元:みんなのネット回線速度(26年6月現在)

ネットサーフィンをしたり、標準画質の動画を閲覧したりする場合、快適にインターネットができる速度は10Mbps、高画質動画の閲覧なら30Mbps、オンラインゲームなら30Mbps~100Mbpsです。このことからauひかりはインターネットをストレスなく使用しやすい回線であることがわかります。

auひかりのプロバイダ

auひかりのプロバイダは複数ありますが、プランによって選べるプロバイダが異なります。利用できるプロバイダは、以下の一覧の通りです。

プロバイダホームマンション
au one net1ギガ・5ギガ・10ギガタイプG・V・E・F
都市機構
都市機構G
ギガ
ミニギガ
@nifty
BIGLOBE
So-net
GMOとくとくBB
@TCOM1ギガ・5ギガ・10ギガタイプV・E
都市機構
ミニギガ
DTI
Asahiネット1ギガタイプV・E
都市機構
ギガ
ミニギガ
コミュファnetなしタイプG・V・E・F
都市機構
都市機構G
ギガ

Asahiネットで契約したい場合、auひかりホームでは1ギガ、auひかりマンションでは5つのタイプのみが選択できます。たとえば、auひかりホームの5ギガを使いたい場合は、Asahiネットを選択できないので要注意です。

プロバイダを選択するときに注意すべき点は、乗りかえスタートサポートで還元される違約金の最大金額が異なることです。

auひかりマンションでは、すべてのプロバイダで最大30,000円が還元されますが、auひかり ホームでは以下の違いがあります。

乗りかえスタートサポート還元額対象プロバイダ
最大30,000円au one net、@nifty、@TCOM、BIGLOBE、So-net
最大15,000円Asahi Net、DTI

このほか、代理店によっては、選択するプロバイダでキャッシュバックの金額が異なることがあります。これらを考慮し最適なプロバイダを選ぶようにしてください。

auひかりの解約料金

これからauひかりに乗り換える場合、将来解約するときにかかる料金(契約解除料)は次のとおりです。

auひかり契約解除料
ホームずっとギガ得プラン4,730円
(16,500円)
ギガ得プラン4,460円
(10,450円)
標準プラン0円
マンションお得プラン2,730円
(10,450円)
お得プランA2,290円
(7,700円)
標準プラン0円

※()は2022年6月30日までの契約者の違約金額

ずっとギガ得プラン・ギガ得プラン・お得プラン・お得プランAでは、契約解除料不要期間が設けられています。

契約更新期間中は契約解除料0円で解約できます契約解除料不要期間に該当するのは、ギガ得プラン・お得プラン・お得プランAなら契約成立日を1ヶ月目として、24ヶ月目~26ヶ月目。

ずっとギガ得プランなら36ヶ月目~38ヶ月目です。たとえば、2023年2月1日にずっとギガ得プランを契約した場合、2026年1月~2026年3月が契約解除料不要期間にあたります。

auひかりのキャッシュバック

auひかりをお得に契約したいときは、キャッシュバックを受け取れる代理店がおすすめです。次の一覧は、auひかりのキャッシュバックをまとめたものです。

窓口最大キャッシュバック受取時期※
オプションありオプションなし
GMOとくとくBB115,000円93,000円11・23ヶ月目
So-net95,000円95,000円最短23ヶ月後
@nifty50,000円50,000円12・24ヶ月目
BIGLOBE93,000円93,000円11・24ヶ月目
DTI38,000円38,000円13ヶ月目以降

※開通月を含む

代理店によって、キャッシュバックをもらうための条件が複雑であるケースや、オプション料金がキャッシュバック額を相殺し、損をしてしまうケースがあるので注意が必要です。損をせずにキャッシュバックをもらうポイントは、大きい金額で確実に受け取れて、申請方法が簡単な代理店を選ぶこと。

GMOとくとくBBは、最大115,000円のキャッシュバックに加えて高性能Wi-Fiルーターも無料でもらえるのでおすすめです。

キャッシュバックについての詳しい内容はこちらで紹介します。受取時期や申請方法も含めて、自分に合った窓口を選びましょう。

\最大115.000円キャッシュバック/

eo光からauひかりへ乗り換え|事業者変更と新規契約の違い

auひかりに限らず、光回線は新規契約・事業者変更・転用のいずれかの方法で乗り換えます。この章では、次の2つの乗り換え方法の違いを解説します。

事業者変更と新規契約の違い
  • 事業者変更=同一回線間の乗り換え
  • 新規契約=異なる回線への乗り換え

次の一覧は、新規契約・事業者変更・転用の違いを示したものです。

新規契約事業者変更転用
乗り換え前後の回線初めて契約するとき
光コラボ→独自回線
独自回線→光コラボ
光コラボ→光コラボ
光コラボ→フレッツ光
フレッツ光→光コラボ
開通工事不要不要
工事費かかるかからないかからない
解約手続き不要不要
乗り換えにかかる期間2週間~2ヶ月1週間程度1週間程度

光コラボ(=光コラボレーション事業者)とは、フレッツ光の回線を使用したインターネットサービスを提供する事業者のこと。eo光とauひかりはフレッツ光とは別の独自回線を利用しているため、事業者変更や転用ができません。

以降では、事業者変更と新規契約に焦点をあてて詳しく説明します。

eo光からauひかりへ乗り換え|事業者変更=同一回線間の乗り換え

事業者変更とは、光コラボレーション事業者から、ほかの光コラボレーション事業者へ移行することです。事業者変更ができると、次のメリットがあります。

  • 工事が不要
  • 最短1週間で乗り換えられる
  • 光コラボで発行した固定電話の電話番号をそのまま使用できる

工事が不要なので、立ち合いの日程を調整する必要がなく、工事費がかかりません。乗り換えるためのムダな手続きを省けるため、光コラボから別の光コラボ、もしくはフレッツ光へ乗り換える場合はおすすめです。

ただし、eo光とauひかりはこの方法を使えない点に注意しましょう。

eo光からauひかりへ乗り換え|新規契約=異なる回線への乗り換え

新規契約は、従来使用していた回線や回線の有無に関係なく、新しくインターネットサービスを契約することです。auひかりに乗り換えるときは新規契約する必要があります。

新規契約のメリット・デメリットは次のとおり。

  • 開通工事が必須
  • 工事費がかかる
  • ネットに繋がらない期間がある
  • キャッシュバック金額が高い

開通工事は避けられませんが、ほかのデメリットはキャンペーンなどを活用することで回避できます。KDDI公式キャンペーンの「初期工事費相当額割引」を適用すれば、工事費は実質0円です。

35ヶ月間または23ヶ月間に分けて、毎月の通信料から工事費相当額に達するまで割引されます。

ただし、土日祝日工事手数料は割引されないので注意しましょう。

また、auひかりの開通工事より前にeo光を解約すると、解約日から開通工事の間はネットが利用できません。ネットにつながらない期間を回避したい場合は、auひかりの開通工事が終わってからeo光を解約しましょう。

新規契約のメリットは、事業者変更よりもキャッシュバック金額が高い傾向があり、お得に乗り換えがしやすいこと。事業者変更ができる場合でも、必ず比較して乗り換えるとよいでしょう。

auひかり:キャッシュバック最大200,630円還元/

戸建・マンション共に『GMOとくとくBB』

eo光からauひかりへ乗り換えると貰えるキャッシュバック

eo光からauひかりへ乗り換えるときは、代理店から申し込むとキャッシュバックを受け取れます。次の一覧では、auひかりの代理店ごとのキャッシュバック額をまとめました。

窓口最大キャッシュバック受取時期※
オプションありオプションなし
GMOとくとくBB115,000円93,000円11・23ヶ月目
So-net95,000円95,000円最短23ヶ月後
@nifty50,000円50,000円12・24ヶ月目
BIGLOBE93,000円93,000円11・24ヶ月目
DTI38,000円38,000円13ヶ月目以降

※開通月を含む

代理店を選ぶときは、いらないオプションに加入させられないか、受け取り時期は遅すぎないか、申請方法が複雑でないかを確認することが重要です。この中で1番のおすすめは、最大115,000円のキャッシュバックと高性能Wi-Fiルーターがもらえる「GMOとくとくBB」です。

次でGMOとくとくBBをおすすめする理由を解説していきます。

eo光からauひかりへ乗り換えはGMOとくとくBBがおすすめ

eo光からauひかりへ乗り換えるときに、GMOとくとくBBの利用をおすすめする理由は3つです。

  • オプション加入なしでも最大93,000円がもらえる
  • 高性能Wi-Fiルーターが無料でもらえる
  • プロバイダ一体型なので手続きがシンプル

最大115,000円を受け取るには、次の条件があります。

  • 戸建て10ギガで契約する
  • auひかり電話に加入する
  • 指定のオプション(インターネット安心セキュリティー等)に加入する

オプションに加入しない場合でも、10ギガなら最大93,000円、1ギガ・5ギガなら最大73,000円を受け取れます。GMOとくとくBBはプロバイダそのものなので、別途プロバイダを契約する手間がなく、手続きがシンプルなのも魅力です。

キャッシュバックは、開通から11ヶ月目と23ヶ月目に届く案内メールへ返信すると、それぞれ半額ずつ受け取れる仕組みです。受け取り忘れを防ぐため、登録したメールアドレスを定期的に確認しておきましょう。

確実にキャッシュバックを受け取りたい方は、GMOとくとくBBからの申し込みがおすすめです。

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eo光からauひかりの料金や速度の違いを比較|どっちがいい?戸建てはeo光が安く、マンションはプランによる

ここでは、eo光とauひかりの月額料金と通信速度を比較します。毎月かかる費用や通信速度は、光回線を選ぶ上でとても重要です。

乗り換えてから後悔することがないよう、乗り換え前にこちらをチェックしておきましょう。

eo光とauひかりの比較
  • 月額料金
  • 通信速度

それでは、表で詳しく比較していきますのでひとつずつ見ていきましょう。

eo光とauひかりを比較 | 月額料金

まずは、月額料金の比較です。どちらも1Gbpsで1番安くておすすめのプランで比較します。

eo光auひかり
ホーム【1〜2年目】
5,448円
【3年目~】
5,274円
【1年目】
5,610円
【2年目】
5,500円
【3年目~】
5,390円
マンション建物による4,455円〜

ホームタイプは、どちらも長く使うほど安くなる料金システムですが、eo光の方が数百円安いことがわかります。マンションタイプは、どちらも建物の設備によって料金が決まるので、どちらが安いか言い切ることはできません。

プランによっては数千円の差がでる場合もあるので、乗りかえ前にご自身のマンションがどのプランになるかチェックしておきましょう。

マンションタイプのプラン確認

また、どちらもスマホセット割のauスマートバリューと自宅セット割が利用できるので、auひかりへ乗り換え後、忘れずに申し込んでくださいね。スマホセット割については、こちらで詳しく解説しています。

eo光とauひかりを比較 | 通信速度

次に、eo光とauひかりの速度について、実測値で比較しましょう。

平均実測値eo光auひかり
下り値890.29Mbps627.59Mbps
上り値816.88Mbps565.79Mbps

引用元:みんなのネット回線速度(26年6月現在)

表を見ると、eo光はauひかりよりも速いことがわかります。eo光は関西限定の光回線なので、auひかりより利用者が少なく、回線が混雑しにくい影響が大きいといえるでしょう。

ただし、一般的にはオンラインゲームでも100Mbpsがあればよいとされているので、どちらも快適に通信ができる数値です。

光回線の通信速度は、利用する地域や時間帯によって大きく変化する場合もあるので、乗りかえ前に「みんなのネット回線速度」などでお住まいのエリアの実測値をチェックしてくださいね。

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eo光からauひかりへ乗り換える3つのメリット

eo光からauひかりへ乗り換えるメリットは、以下の3つがあります。乗り換えをするときの検討材料にしてください。

  • eo光の提供エリア外で利用できる
  • 乗り換えたときにかかる金額を最大30,000円まで負担してもらえる
  • 高額キャッシュバックがもらえる

乗り換えならではのメリットが集中しています。以降で詳細を確認しましょう。

eo光の提供エリア外で利用できる

eo光の提供エリアは次の地域です。

福井、滋賀、京都、奈良、兵庫、大阪、和歌山

eo光は主に関西を対象としている光回線です。一方、auひかりは主に関西以外の地域でサービスを提供しています。

よって、eo光の提供エリア外ではauひかりを利用できるケースが多くなります。ただし、eo光の提供エリアはauひかりの提供エリアではない可能性があるので、事前に提供エリアの検索で確認しましょう。

デメリットでは提供エリアの対応表を示しているので、こちらを参考にしてください。

乗り換えたときにかかる金額を最大30,000円まで負担してくれる

乗りかえスタートサポートの適用で、eo光で発生した違約金を最大30,000円までauひかりが負担してくれます。負担の対象は、契約解除料・工事費残債・eo光ルーターの割賦残債などです。

もし違約金が30,000円を超過してしまう場合は、代理店のキャッシュバックも活用すると乗り換えやすくなります。

GMOとくとくBBから申し込めば、乗りかえスタートサポートとは別に最大115,000円のキャッシュバックも受け取れます。違約金以上のキャッシュバックで、乗り換え費用を十分にカバーできるでしょう。

ただし、eo光の申込日によっては違約金負担キャンペーンを受けられない場合があります。詳細は以下の通りです。

eo光の申込日乗りかえスタートサポート
2017年1月23日以降利用できない
2017年1月22日以前利用できる

2017年1月23日以降にeo光を申し込んだ方は、auひかりの「乗りかえスタートサポート」は対象外になります。詳しくは、こちらで解説しているのでご覧ください。

高額キャッシュバックがもらえる

auひかりをGMOとくとくBBから申し込むと、最大115,000円のキャッシュバックがもらえます。キャッシュバックは開通後に届く案内メールへ口座を登録するだけで申請でき、高性能Wi-Fiルーターも無料でついてくるので、初期費用を抑えながらお得に乗り換えられます。

キャッシュバックは開通から11ヶ月目と23ヶ月目の2回に分けて振り込まれます。受け取り時期は先になりますが、複雑な条件がなく金額が大きいため、トータルでお得に乗り換えたい方におすすめです。

auひかりには申し込み窓口がたくさんあるので、迷ってしまうという方はこちらの申し込み窓口比較も参考にしてくださいね。

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eo光からauひかりへ乗り換える3つのデメリット

eo光からauひかりへ乗り換える前に、確認すべきデメリットは次の3つです。

  • eo光の提供エリアでauひかりが利用できない可能性がある
  • 集合住宅で利用する場合はプランを選べない
  • mineoとのセット割がなくなる

auひかりの提供場所にかかわるデメリットが見受けられます。デメリットを回避するために確認すべき項目なので、ぜひチェックしてください。

eo光の提供エリアでauひかりが利用できない可能性がある

auひかりは全国対応していません。次の一覧では、eo光対応エリアに対して、auひかりホームが利用できるかどうかを示したものです。

eo光提供エリアauひかり
利用可能・不可
福井
滋賀×
京都×
奈良×
兵庫×
大阪×
和歌山×

eo光を提供しているほとんどのエリアで、auひかりホームを利用できません。上記のほかにauひかりが利用できない県には、静岡・岐阜・愛知・三重・沖縄があります。

主要都市にかかわる部分で利用できないため、利用したい地域や物件がauひかりに対応しているかどうかを確認しましょう。

集合住宅の場合はホームタイプが利用できなくても、マンションタイプが利用できることがあります提供していないエリアに該当する場合は、検索結果に「現在提供しておりません」と記載されます。

auひかりが利用できないときは、ほかの光回線を検討しましょう。

auひかりが利用できるか確認する⇒提供エリアの検索

集合住宅で利用する場合はプランが選べない

auひかりマンションは、契約者が自由にプランを選べません。auひかり マンションでは、料金と速度が異なる8つのプランが用意されており、これらのプランは集合住宅の設備によって自動的に確定されます。

たとえば、1Gbpsの速度で契約したくても、利用したいマンションの設備が「タイプF」なら、通信速度100Mbpsが上限の月額4,290円の「タイプF」で確定されます。それ以外のプランは選べません。

希望通りのタイプではない場合は、auひかりホームタイプを検討するか、ほかの回線を利用しましょう。

mineoとのセット割がなくなる

eo光からauひかりに乗り換えるとeo光×mineoセット割が利用できません。セット割適用の有無について、次の表にまとめました。

スマホeo光auひかり
mineo×
au
UQモバイル

mineoでセット割が適用できるのはeo光のみですが、auスマホの「スマートバリュー」、UQモバイルの「自宅セット割」は利用できます。現在、auかUQモバイルのスマホを利用している方は、それぞれのセット割に再申し込みすることで適用可能です。

mineoのセット割は、eo光の月額から330円が割引されるのみのキャンペーンです。そのため、対象のスマホは1台のみ。

しかし、auスマホまたはUQモバイルとのセット割なら10回線まで割引が適用可能です。

割引金額=550円~1,100円(※)×10回線まで

※割引額はスマホのプランによる

たとえば、4人家族全員がauスマホユーザーであり、1,100円割引対象のプランに加入している場合は、4,400円が割引されます。回線数が増えるほどお得になるので、auひかりへの乗り換えを検討している方は、スマホの乗り換えも併せて検討してみましょう。

eo光からauひかりへ乗り換える際によくある質問集

eo光からauひかりへ乗り換えるときに、よくある質問を7項目に絞ってまとめました。

eo光からauひかりへ乗り換える際によくある質問7選
  • JCOM光とeo光ってどっちがお得?
  • eo光とドコモ光はどちらがいい?
  • eo光ってどこの会社?
  • eo光の解約はいつまで行うべき?
  • eo光は何年縛りですか?
  • eo光を1年間で解約するといくらかかりますか?
  • NTTからauひかりに乗り換えるデメリットは?

auひかり以外の光回線とeo光とを比較しているので、次の乗り換え先で迷っている方は参考にしてください。

JCOM光とeo光はeo光の方が戸建てはお得

JCOM光とeo光を比較するとeo光の方が戸建ては料金がお得です。次の一覧は、JCOM光とeo光の1Gbps・5Gbps・10Gbpsを、それぞれ2年契約の条件で比較したものです。

比較項目J:COM NET光eo光
【ホーム】1Gbps5,610円5,448円
【ホーム】5Gbps6,160円5,960円
【ホーム】10Gbps6,710円6,530円
【マンション】1Gbps5,280円建物による
【マンション】5Gbps5,830円
【マンション】10Gbps6,380円
平均通信速度(※)下り
751.31Mbps
上り
632.12Mbps
下り
890.29Mbps
上り
816.88Mbps
スマホセット割au
UQモバイル
au
UQモバイル
mineo

※引用元:みんなのネット回線速度(26年6月現在)

速度はどちらもかなり高速ですが、ホームタイプの料金はeo光の方が安く抑えられます。また、eo光はセット割に対応しているキャリアが多い点もメリットといえるでしょう。

マンションタイプは、JCOM光の方がプランの種類は豊富ですが、料金は建物によって金額が変わるのでどっちが安いと言い切ることはできません。

eo光とドコモ光のそれぞれのおすすめな人

次の一覧は、ドコモ光とeo光の1Gbps・5Gbpsを、それぞれホームタイプの2年契約で比較したものです。

比較項目ドコモ光eo光
【ホーム】1Gbps5,720円〜5,448円
【ホーム】5Gbps6,380円〜5,960円
【マンション】4,400円〜建物による
平均通信速度(※)下り
496.51Mbps
上り
392.8Mbps
下り
890.29Mbps
上り
816.88Mbps
スマホセット割ドコモau
UQモバイル
mineo

※引用元:みんなのネット回線速度(26年6月現在)

ドコモ光は、選ぶプロバイダでタイプAとタイプBにわかれ、タイプAのほうが月額料金が安いことが特徴です。表の金額はタイプAの料金です。

ホームタイプで比較すると、料金はeo光の方がやや安く、通信速度でも大きな差が出ています。

マンションタイプでは、ドコモ光もeo光も建物の設備によって利用できる速度が決まります。ただしドコモ光は、マンションタイプでもプロバイダを選択できるので、eo光より選択の自由度が高いのが特徴です。

それぞれのおすすめな人をまとめましたのでご覧ください。

ドコモ光がおすすめな人

  • プロバイダを選びたい
  • ドコモユーザー

eo光がおすすめな人

  • できるだけ速く、安定した速度の回線が欲しい
  • au・UQモバイル・mineoユーザー

どちらもメリット・デメリットがあるので、ご自身に合うのはどちらなのかチェックしてから乗り換える回線を決めましょう。スマホのキャリアや、速度・料金のどちらを優先したいかで選ぶのがおすすめです。

eo光の会社概要

eo光を提供している会社が、どのような会社であるか確認しましょう。

eo光の会社概要
社名株式会社オプテージ(https://optage.co.jp/
所在地〒540-8622 大阪市中央区城見2丁目1番5号 オプテージビル
設立1988年4月2日
資本金330億円(関西電力100%出資)
事業内容電気通信事業
有線一般放送事業
小売電気事業
情報システム、電気通信ならびに放送に関するシステム開発、運用、保守業務の受託

オプテージは、関西電力のグループ会社です。コマーシャルなどで認知度が高いサービスは、eo光のほか、eo電気や格安SIMのmineoを展開しています。

株式会社オプテージに耳なじみのない方も、関西電力やmineoと聞けばわかる方も多いのではないでしょうか。

サポート面でも高評価があり、オリコン顧客満足度ランキングのインターネット回線 近畿で1位を受賞しているので、安心して利用できますね。ちなみに株式会社オプテージは2012年のプレスリリースでKDDIとの業務提携を発表し、これによりeo光でのauスマートバリュー適用が開始しました。

詳しくは、こちらからプレスリリースをご確認ください。

eo光の解約は1〜2ヶ月前に手続きするのがおすすめ

eo光の解約は、撤去工事の日程を考慮し、2ヶ月~1ヶ月前までに手続きしましょう。eo光は撤去工事が完了すると、解約手続きが完了します。

eo光を解約するときの流れは以下の通りです。

eo光の解約手順
  1. eo光サポートダイヤルで解約手続きをする
  2. 解約受付書が郵送される
  3. 撤去工事日を調整する
  4. 立ち合いのもと、撤去工事が実施される
  5. レンタル機器が回収される

解約するには、eo光サポートダイヤルへ連絡して手続きしましょう。

eo光サポートダイヤル

一般電話または携帯電話から

0120-919-151

eo光電話またはLaLa Callから

1518

音声ガイダンスに従い[3]→[1]をプッシュすると、解約の手続きへ進みます。撤去工事が必要かどうかは、解約の電話で教えてもらえるので併せて確認しておきましょう。

手続きしたあとは、1週間ほどでeo光の運営会社であるオプテージから撤去工事日を調整するための連絡があるので、希望日を伝えましょう。

ただし、引っ越しシーズンなどの繁忙期や状況によっては、希望通りにいかない場合があります。

乗り換えの予定があらかじめわかっているときは、日程に余裕のある1〜2ヶ月前には申し込んでおきましょう。また、次のケースでは撤去工事をせずに解約できることがあります。

  • 撤去工事を希望しないとき
  • マンションプランで契約しているとき

撤去工事が不要な場合はレンタル機器の返却を以て解約が完了します。撤去工事の要否は契約状況によって変わるので、解約の電話で必ず確認しておきましょう。

eo光の年数縛りはプランによって変わる

eo光は、契約するプランによって契約年数が変わります。詳細は以下の通りです。

eo光 定期契約期間

ホームタイプ

  • 即割なしプラン:1年
  • 即割ありプラン:2年
  • 長割プラン:3年

マンションタイプ

  • 全プラン:1年

それぞれ上記の期間内に解約すると違約金が発生します。また、即割なしプランは1年目以降、即割ありプランは2年目以降であればいつでも違約金なしで解約できますが、長割プランは適用開始月から36〜38ヶ月目以外に解約すると違約金が発生します。

マンションタイプは全てのプランが1年契約です。ご自身がどのプランを契約しているかわからない方は、こちらからご確認ください。

eo光を1年間で解約すると月額利用料の1ヶ月分程度の違約金が発生する

eo光は契約しているプランによって違約金が変わります。まずは、ホームタイプの違約金です。

ホーム即割なし即割あり長割
1ギガ2,400円5,110円4,140円
5ギガ5,630円4,770円
10ギガ6,200円5,460円
100M4,800円3,770円
違約金発生期間利用開始から
12ヶ月目まで
利用開始から
24ヶ月目まで
適用開始から
36~38ヶ月目以外

長割コースのみ契約更新期間が設けられていて、適用開始月から36~38ヶ月目以外に解約すると違約金が発生するので注意しましょう。続いて、マンションタイプの違約金です。

マンションタイプ違約金
全コース月額基本料金から880円を差し引いた金額
違約金の発生期間利用開始翌月から12ヶ月目まで(最低利用期間)

マンションタイプは、プランによって月額料金が異なるので違約金額も異なります。そのため、マンションタイプの違約金の詳細についてはこちらから問い合わせてご確認ください。

更新月に解約すれば違約金は0円にできるので、解約時期は事前に把握しておきましょう。

NTTからauひかりに乗り換えるデメリットは開通工事と開通まで時間がかかること

フレッツ光やドコモ光などのNTTフレッツ光回線からauひかりへの乗り換えは「新規契約」になるので、eo光から乗り換える際のデメリットとほぼ同じです。

NTTフレッツ光回線からauひかりへ乗り換えるデメリット
  • 開通工事が必須
  • 申し込みから開通まで1ヶ月程度かかる
  • NTTフレッツ光回線を先に解約するとネットに繋がらない期間が発生する

ただし、以下のようなメリットもあるので、メリットとデメリットの両方をチェックしてから乗り換えを検討しましょう。

NTTフレッツ光回線からauひかりへ乗り換えるメリット
  • 通信速度が改善する可能性が高い
  • auまたはUQモバイルユーザーはセット割で安くなる
  • 高額キャッシュバックがもらえる

auひかりは独自回線なので、回線が混雑しやすいNTTフレッツ光回線よりも通信速度が安定しやすいという特徴があります。また、GMOとくとくBBから申し込むと最大115,000円の高額キャッシュバックがもらえるので、お得に乗り換えたい方には大きなメリットといえるでしょう。

eo光からauひかりへ乗り換える手順のまとめ

今回は、eo光からauひかりへ乗り換える手順やメリット・デメリットなどを解説しました。最後に、乗り換えの手順をおさらいしておきましょう。

eo光からauひかりへ乗り換える手順
  1. 使用場所がauひかりに対応しているエリアであることを確認する
  2. auひかりをGMOとくとくBBから申し込む
  3. KDDIと工事日を調整する
  4. KDDIから宅内機器が配送される
  5. 開通工事に立ち合う
  6. 接続機器やオプションサービスを設定する
  7. eo光を解約する
  8. eo光の宅内機器を返送する

eo光からauひかりに乗り換えるときに確認すべき点は次の項目です。

  • 提供エリアの検索でauひかりが導入できるかどうかをチェックする
  • マンションプランの場合は、料金と速度が希望に合うか検討する
  • キャッシュバックを受け取りやすい代理店を検討する

GMOとくとくBBからの申し込みなら、最大115,000円のキャッシュバックと高性能Wi-Fiルーターが受け取れます。オプション加入しない場合でも、10ギガで最大93,000円・1ギガ/5ギガで最大73,000円をもらえる点は大きなメリットです。

auひかりへの乗り換えを考えている方は、お得にキャッシュバックをもらえるGMOとくとくBBで申し込みましょう。

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